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無痛分娩での出来事

副院長です。

毎週火曜日は、産後のお母さんと赤ちゃんの一カ月検診の日です。

 

産婦人科の場合、一度お産が終わるとなかなか患者さんに再会出来ない事が多いので、皆さんの元気な顔を見られるのを楽しみにしています。 さて、先日一カ月検診にいらっしゃったある患者さんのお話です。その方は無痛分娩で出産され、産後の回復も早く、1ヶ月検診でもとても順調でした。

とても楽しい患者さんで、その診察の間に色々お話しさせて頂きました。

「陣痛がきた最初はきつかったけど、麻酔をしてセンセが神様に見えたわー」と持ち上げて下さいます。

「でも、センセのあの一言はウケましたよ」

無痛分娩は、ある程度分娩が進行していないと、痛みをとってあげられないのですが、ちょっと難産気味で無痛分娩を行なえる状態に至るまで、相当頑張って下さいました。 お母さんの頑張りのお陰で、子宮口が開いてきて麻酔を行なえる状態になって、ついつい僕がかけてしまった一言がありました。

 

「今、楽にしてあげますよ!」

 

 

ドアの外でこれを聞いていた旦那さんは、暗殺者のセリフの様に聞こえたようで、苦笑されていたようです。 分娩はとってもスムーズだったのですが、患者さん自身も痛みながらも、ウケてたみたいです。 決して、暗殺する訳ではありません。

 

 

 

 

 

さて、最近無痛分娩での様々なトラブルが報道されています。

多くは語りませんが、慎重にそして適切に行えば決して危険な医療行為ではありません。現在、当院での無痛分娩であのような事態が起こったことはありません。

患者さんたちにも、どのように当院で無痛分娩を行なっているか、メリット・デメリットをしっかり説明させていただき、安全なそして思い出に残るお産になるように、スタッフ一同頑張ります。

 

別に無痛分娩にしなくても良いんです。

ガマンできなくなったら『無痛分娩がある!』という選択肢を残しておくだけでも、出産への恐怖心は和らぎます。

 

無痛分娩について詳しいことは知りたい、興味があるという方は、無痛分娩セミナーを奇数月の第4土曜日に開催しています(次回は7月22日予定)。

なかなかこういったオープンなHP上では言えない内容もあります。無痛分娩の実際を知りたい、興味のある方はご本人様はもちろん、旦那様、その他のご家族の方、今後出産を考えられている方誰でも参加可能です。

ぜひいらっっしゃって下さい。

 

様々な患者様の声をいただいています。

 

 

 

 

 

ご参考にして下さい。

 

あと杉浦クリニックFaceBookで、完全に僕の個人的な記事を書いています。

 

医学3割、その他7割くらいの軽い内容ですが気になった方はのぞいてみて下さい。いいね!は真面目な記事の時は少ないみたいです。

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