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祖父母手帳、すごくいいですよ

こんにちは。副院長です。

 

赤ちゃんがお生まれになって、お母さんたちが喜んでいるのも束の間、こんな時どうしたら良いの?私の育児方法はこれで良いのかしら?などといった疑問や不安がみなさん尽きないことと思います。

 

特に最近は多くの育児本や育児指南についてのネット情報が溢れかえり、一体何が正しくて何が間違っているかわからないといった方もおられるかもしれません。

 

ここで頼れるのが、ばあちゃんじいちゃんですね。

先達の経験や知識はとても頼れるものですし、何より「孫」には無償の愛を時にはママパパより注いでくれることもあるかもしれません(注ぎすぎの場合もありますね)。

ただし、ちょっとだけ気をつけなくてはいけない事として、子育てに関しての昔の常識が現代では非常識になっている場合があり得るという事実です。

ですから、ばあちゃんじいちゃんも今の子育てに関しての常識を知っておかなくてはならないのですね。

 

 

子育てで、ママとばあちゃんの意見が対立するなんてことは悲しいことですし、喧嘩するなんてもってのほかですよ。

 

そんな時に使えるのがさいたま市が作成した『祖父母手帳』です。さいたま市が「笑顔をつなぐ孫育て」と題し、無償発行しています。

新米ママパパはもちろん、これから赤ちゃんを作ろう!と思っているみなさんにもぜひご一読いただきたい内容です。

さいたま市ホームページ:祖父母手帳

www.city.saitama.jp/007/002/012/p144368.html

PDFダウンロードページ

www.city.saitama.jp/007/002/012/p14436_d/fil/sofubotechou.pdf

わかりやすく、きれいなイラストで構成されています。様々な情報を、正しく現代的に解説してありとても良い冊子です。

一部ページを抜粋してご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

昔と今の子育ての変わりっぷりが、とても見やすく書いてありますね。本当にみなさんに知っていただきたい内容です。

さいたま市に続いて一部の自治体でも同様の冊子を発行しています。内容はほぼ同じですから好みのもので良いでしょう。

石川県も「いしかわ孫育てガイド」を発行しています。

いしかわおやコミnet

http://www.i-oyacomi.net/story/mago/

冊子の雰囲気的には個人的に、さいたま市のものが見やすくて好きです。

ただ、石川県には独自のコーナーがあってこれはとても面白いですよ。その名も「いしかわ孫育て検定」というものです。みなさん一度チャレンジしてみたらいかがでしょうか。

 

 

 

http://www.i-oyacomi.net/kentei/

 

2回目のチャレンジで、ようやく100点をとり、左の認定証をいただきました。

意外と難しいですよ。

 

10年後には、またここに書かれている常識が非常識になっているかもしれません。医学の進歩はここ数十年で加速度的に進んでいます。ただ、大切なことは今現在の様々な研究者の叡智と努力をよりわかりやすく、みなさんに知っていただくことが何より重要なのです。

インターネットの情報に怪しいものが多いのが事実です。その大量の情報の中で正しいものを取捨選択することは至難の技です。

こういったガイドを読んで、 正しい知識で楽しく子育てができたら良いですね。

 

*さいたま市の担当の方から、快く紹介のご了承をいただきました。ありがとうございました。

 

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