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『麻酔科』標榜いたしました。

先般から様々ニュースなどで取り上げられていますが、産婦人科における無痛分娩や帝王切開時の麻酔により、患者様に不利益が生じるケースが散見されています。

今後、日本産婦人科学会や日本医師会でも何らかの資格もしくは一定の研修の修了などが産婦人科における種々の麻酔に関して必要になろうかと予想されます。

各病院、クリニックが「麻酔科」と科目を掲げるためには、医師資格をもつ者が、基準を満たす施設で一定期間麻酔科医師として専門的に研修を受けたのちに初めて「麻酔科標榜医」という資格が厚生労働省より与えられる事が必要となります。

つまり麻酔科標榜医がいる病院のみ『麻酔科』という標榜が可能になるのです。より専門性の高い麻酔を提供可能な施設としての認可である麻酔科標榜は、実は大きな病院以外ではほとんど難しいのが現状です。

当院においては、杉浦聡一郎副院長が麻酔科標榜医資格を所有しており、現在に至るまで、無痛分娩をはじめとした事故のない安全かつ有効な麻酔を提供しています。

昨今の問題が浮上するまでは、特に申請は行なっておりませんでしたが、この度当院診療科目に『麻酔科』を標榜申請を行い認可を受けるに至りました。

診療内容などは大きく変化はいたしませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

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